参考様式第1-17号
1号特定技能外国人支援計画書
※2022年5月に特定技能版dekisugiのアップデートを行い、
1号特定技能外国人支援計画書の仕様を変更いたしましたため、
新環境のdekisugiの仕様にてご案内いたします。
新環境のdekisugiの仕様にてご案内いたします。
①特定技能外国人マスターから帳票作成が可能です。
②該当の外国人を選択後、「認定申請」をクリックします。
③帳票を選択し、ダブルクリックもしくは、「帳票編集」ボタンをクリックします。
帳票編集画面
クリックすると帳票編集画面が表示されます。
A:便利機能です。
マスター再取得、項目一括反映、マスター逆反映は反映させるカテゴリーを選択する画面が出てまいります。
マスター再取得、項目一括反映、マスター逆反映は反映させるカテゴリーを選択する画面が出てまいります。
データクリアはツリー式で消去したい該当項目を選択し、データクリアボタンを押すと、選択した内容が消去されます。
ただし、有無の選択項目に関しましては帳票編集画面上に選択する箇所があるため、
そちらからデータクリアを行ってください。(以下、画像参照)
そちらからデータクリアを行ってください。(以下、画像参照)
詳細につきましては、【帳票作成】便利機能についてをご確認ください。
B:グループ設定にて登録した同じグループの同じ区分の外国人が表示されます。
グループ設定いただくことで、ページを切り替えながら同時に帳票の作成が可能です。
C:編集画面にて入力した内容のPDFプレビューを別タブにて表示いたします。
登録ボタンを押していただくと最新の入力内容がPDFプレビュー画面で表示されます。
また、テンプレ機能をお使いいただくことで、ご登録データをテンプレート化し、
他の外国人のデータに反映させることが可能です。
詳細につきましてはテンプレートについてをご参照ください。
D:帳票に反映する項目入力欄です。
・白背景項目:マスター登録した情報が呼び出されます。
・ピンク背景項目:マスターにて登録箇所がないため、基本的に手入力でこの画面にて登録を行います。
・母国語(オレンジ色の項目):該当項目の母国語を入力する箇所です。
・母国語(オレンジ色の項目):該当項目の母国語を入力する箇所です。
【母国語について】
・お客様にて翻訳いただいた情報を入力してください。
・お客様にて翻訳いただいた情報を入力してください。
事前に「特定技能外国人マスター」にて言語の選択が必要です。
E:登録ボタンです。
情報を入力後、登録ボタンをクリックすることでPDFプレビュー画面に反映します。
実施担当者の入力方法
実施担当者が単数の場合と複数の場合によって選択の方法が異なります。
単数の場合
プルダウンから選択してください。
複数の場合
プルダウン右下の選択ボタンから、該当の職員を選択してください。
選択した職員はExcel形式の別紙として出力されます。
ただし、こちらから一名のみを選択しても、別紙に出力されてしまいますので、一名のみの選択はプルダウンから操作をお願いいたします。
署名欄の反映について
Ⅱ特定技能所属機関の1氏名又は名称の日本語と母国語の箇所が署名欄に自動反映される仕様です。
署名欄に反映されない場合は、Ⅱ特定技能所属機関に入力されているかをご確認ください。
【別紙について】
支援内容ごとに異なる場合、別紙に出力が可能です。
例えば、Ⅳ 支援内容1 事前ガイダンスの提供 – ア 情報提供内容等はaの支援内容等と同一であれば
b~jまで省略できるとなっておりますが、こちらの内容が内容ごとに異なる場合は別紙にて内容の詳細を示す必要がございます。
その際は「支援内容ごとに異なるので、別紙に出力する」に✓を入れていただくことで、本紙の最後のページにPDF形式で出力されます。
例えば、Ⅳ 支援内容1 事前ガイダンスの提供 – ア 情報提供内容等はaの支援内容等と同一であれば
b~jまで省略できるとなっておりますが、こちらの内容が内容ごとに異なる場合は別紙にて内容の詳細を示す必要がございます。
その際は「支援内容ごとに異なるので、別紙に出力する」に✓を入れていただくことで、本紙の最後のページにPDF形式で出力されます。