参考様式第1-1号 申請者の概要書
申請者の概要書は「マスター関連」⇒「実習生マスター」⇒「認定申請」から作成していただけます。
目次
作成方法
1.「マスター関連」⇒「実習生マスター」⇒ 実習生を選択⇒「認定申請」をクリックします。
2.「24 申請者の概要書」を選択し、ダブルクリックもしくは「帳票編集」ボタンをクリックして帳票編集画面を開きます。
帳票編集画面について
左側に帳票編集画面、右側にPDFプレビュー画面が表示されます。
編集画面にて項目を埋めていただき、「登録」ボタンをクリックすることで、PDFプレビュー画面に反映します。
※帳票編集画面の詳細につきましては、「基本的な帳票の作り方」をご参照ください。
データ反映条件
【これまでの技能実習生の受入れ実績】
同じ実施者に所属する実習生を国籍別に自動集計しています。
入国日が今日以前の実習生が対象です。
- 実習生マスターの「実施者」が選択されていること
- 実習生マスターの「国籍」が選択されていること
- 実習生マスターの「入国日」が登録されていること
【現在受け入れている技能実習生の数】
同じ実施者に所属する実習生の在籍状況が所属中になっている実習生を各実習生区分別に自動集計しています。
- 実習生マスターの「実施者」が選択されていること
- 実習生マスターの「在籍状況」が所属中もしくは一時帰国(2⇒3号移行時など)で登録されていること
- 実習生マスターの「技能実習生区分」にて該当の実習生区分(1号・2号・3号)が選択されていること
【直近3年の技能実習事業年度における受入れ総数】
同じ実施者に所属する実習生が直近1〜3年度以内に入国した(在籍状況が所属中)実習生を自動集計しています。
- 実習生マスターの「実施者」が選択されていること
- 実習生マスターの「入国日」が登録されていること
- 実習生マスターの「在籍状況」が所属中もしくは一時帰国(2⇒3号移行時など)で登録されていること
【直近3年の技能実習事業年度における中途帰国者数】
同じ実施者に所属する実習生の在籍状況が「中途帰国」、かつ「途中帰国・失踪日」が直近1〜3年以内の各実習生区分別に自動集計しています。
- 実習生マスターの「実施者」が選択されていること
- 実習生マスターの「在籍状況」が中途帰国で登録されていること
- 実習生マスターの「途中帰国・失踪日」が登録されていること
- 実習生マスターの「技能実習生区分」にて該当の実習生区分(1号・2号・3号)が選択されていること
【直近3年の技能実習事業年度における行方不明者数】
同じ実施者に所属する実習生の在籍状況が「失踪」、かつ「途中帰国・失踪日」が直近1〜3年以内の各実習生区分別に自動集計しています。
- 実習生マスターの「実施者」が選択されていること
- 実習生マスターの「在籍状況」が失踪で登録されていること
- 実習生マスターの「途中帰国・失踪日」が登録されていること
- 実習生マスターの「技能実習生区分」にて該当の実習生区分(1号・2号・3号)が選択されていること
別紙:実習生の名簿への反映について
別紙の実習生の名簿の反映は、編集画面左下の「実習生選択」の箇所で選択していただいた実習生が
帳票上に表示されるようになっております。
実習生区分の反映条件
実習生マスターに登録している実習生区分がPDF上に反映されます。
※実習生ステータスが「1号 ⇒ 2号移行中=1号」、「2号 ⇒ 3号移行中=2号」と認識されますのでご注意ください。