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申請者の概要書 (参考様式第2-1号)

申請者の概要書について

目次

作成方法

1.備付帳票」⇒「監理団体帳票」⇒「4.申請者の概要書ダブルクリックまたは「帳票編集」をクリックします。

2.申請者の概要書の帳票編集画面が開きます。

左側に帳票編集画面、右側にPDFプレビュー画面が表示されます。
編集画面にて項目を埋めていただき、「登録」ボタンをクリックすることで、PDFプレビュー画面に反映します。

帳票編集画面の詳細につきましては
基本的な帳票の作り方」をご参照ください。

データ反映条件

【これまでの技能実習生の受入れ実績】
登録された実習生を国籍別に自動集計しています。
入国日が今日以前の実習生が対象です。

  • 実習生マスターの「国籍」が選択されていること
  • 実習生マスターの「入国日」が登録されていること

【現在受け入れている技能実習生の数】

在籍状況が所属中になっている実習生を
各実習生区分別に自動集計しています。

  • 実習生マスターの「在籍状況」が所属中もしくは
    一時帰国(2⇒3号移行時など)で登録されていること
  • 実習生マスターの「技能実習生区分」にて
    該当の実習生区分(1号・2号・3号)が選択されていること

【直近3年の技能実習事業年度における受入れ総数】

直近1〜3年度以内に入国した(在籍状況が所属中)実習生を
自動集計しています。

  • 実習生マスターの「入国日」が登録されていること
  • 実習生マスターの「在籍状況」が所属中もしくは
    一時帰国(2⇒3号移行時など)で登録されていること

【直近3年の技能実習事業年度における中途帰国者数】

在籍状況が「中途帰国」かつ「途中帰国・失踪日」が
直近1〜3年以内の各実習生区分別に自動集計しています。

  • 実習生マスターの「在籍状況」が中途帰国で登録されていること
  • 実習生マスターの「途中帰国・失踪日」が登録されていること
  • 実習生マスターの「技能実習生区分」にて
    該当の実習生区分(1号・2号・3号)が選択されていること

【直近3年の技能実習事業年度における行方不明者数】

在籍状況が「失踪」かつ「途中帰国・失踪日」が
直近1〜3年以内の各実習生区分別に自動集計しています。

  • 実習生マスターの「在籍状況」が失踪で登録されていること
  • 実習生マスターの「途中帰国・失踪日」が登録されていること
  • 実習生マスターの「技能実習生区分」にて
    該当の実習生区分(1号・2号・3号)が選択されていること

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