参考様式第1-3号 健康診断個人票
健康診断個人票は「マスター関連」⇒「特定技能外国人」⇒「認定申請」から作成していただけます。
「受診者の申告書（参考様式第1-3号（別紙））」も併せて作成していただくことが可能となっております。
目次
作成方法
１．「マスター関連」⇒「特定技能外国人関連」⇒「特定技能外国人」⇒実習生を選択⇒「認定申請」をクリックします。
２．特定技能外国人の在留諸申請に係る提出書類一覧・確認表から「８ 健康診断個人票」を選択。
ダブルクリックもしくは「帳票編集」ボタンをクリックして帳票編集画面を開きます。
３．左側の帳票編集画面にて情報入力後、「登録」ボタンをクリックし、右側のPDFに情報を反映させ帳票編集画面を閉じます。
帳票編集画面について
左側に帳票編集画面、右側にPDFプレビュー画面が表示されます。
編集画面にて項目を埋めていただき、「登録」ボタンをクリックすることで、PDFプレビュー画面に反映します。
※帳票編集画面の詳細につきましては、「帳票編集画面の注意点」をご参照ください。
出力方法
帳票編集画面を閉じ、前の画面に戻ったら「健康診断個人票」と「受診者の申告書」のチェックボックスに
☑をつけ「帳票出力」ボタンをクリックすると帳票がPCにダウンロードされます。
注意点
健康診断個人表について
- 全ての検査項目について受診が必要です。
- 「医師の診断」「備考」について、外国語で記載されている場合、その箇所について訳文（日本語）を添付する必要があります。
- 「医師の診断」に異常がある場合などには、稼働することに問題がない旨の医師の意見が述べられている文書
（医師や病院等により作成されていることが分かるものに限ります。）も併せて必要です。
受診者の申告書について
- 健康診断の際に必要な事項について申告したことについての書類ですので、健康診断の後の日付を記載してください。
