見積書作成について
目次
搭載場所
「請求管理」⇒「見積書作成」より見積書を作成いただけます。
画面の説明
ボタンの機能・使い方
【更新】- 登録した情報を最新情報に更新します。
別アカウントで登録した情報も更新されます。
【新規登録】- 見積書の新規登録ができます。
【見積書 ⇒ 請求書】- 選択した見積書を請求書として反映します。
【画面切替】- 見積書一覧から請求書一覧へ画面の切り替えができます。
【出力】- 該当の見積書を選択し、出力ボタンをクリックすることで出力できます。
※作成画面の「完成」に ✓（チェック）が入っていない見積書は選択できません。
詳しい出力方法については、下記に記載しております。
見積書 ⇒ 請求書の操作方法
- 作成した見積書にチェックを入れ選択し、「見積書 ⇒ 請求書」ボタンをクリックします。
- 画面中央に、下記画像のポップアップがでます。
はいをクリックすると、選択した見積書が請求書に切り替わります。
①
②
（見積書 ⇒ 請求書）操作後の請求書一覧
見積書登録画面
「新規登録」ボタンより見積書を作成いただけます。
- ①見積先実施者名：
-
- 見積書No.を数字で入力します。
- 該当する所属機関名を ▼（プルダウン）から選択します。
- ②見積書名と振込先情報：
-
- 見積名目を入力します。
- 振込先～口座名義人まで入力します。
- ③その他備考：
-
- 振込手数料の負担者を選択します。
「請求先」を選択した場合は、
出力時に「※お振込手数料はお客様にてご負担をお願いいたします。」と自動反映されます。 - 備考内容があれば（備考）に入力します。
- 振込手数料の負担者を選択します。
- ④見積総額
- 入力した金額に応じて自動計算されます。
- ⑤発行日：
- チェックを入れると、日付が選択できるようになります。
- ⑥テンプレ登録：
- ご入力いただいた内容をテンプレートとしてご登録いただけます。
テンプレ登録後、「使用テンプレート」の▼プルダウンから選択し反映を押すと反映します。
- 特定技能外国人数／算出
- 特定技能外国人数を自動算出します。
科目名に「〇号・・・」の表記がある場合に、特定技能外国人数の▼プルダウンから算出する区分を選択し
算出を押すと、選択した区分の表記がある科目の数量を在籍数に応じて自動算出します。
例）１号監理費、2号徴収費用
- 【自動算出の詳細】
-
- 選択した区分の特定技能外国人数を自動計算して、数量の欄にカウント数を入力します。
※実習生の在籍状況（所属中）でのみ判別します。 - 数値変更がされた際に、合計金額欄も変動します。
- 選択した区分の特定技能外国人数を自動計算して、数量の欄にカウント数を入力します。
出力方法
- 出力する見積書の「完成」に✓（チェック）を付けます。
- 画面中央に下記画像のポップアップが表示します。
はいをクリックすると、見積書一覧画面で選択が可能な状態に切り替わります。 - 先ほど完成扱いにした見積書を選択し、上部ボタンから「出力」をクリックしてください。
- 画面中央に出力確認のポップアップが表示します。
はいをクリックするとお使いのPCに見積書が出力されます。
①
③
②
④
