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操作マニュアル

監査報告書

省令様式第22号 監査報告書

監査報告書は作成場所が2箇所ございます。
  • 備付帳票」⇒「監査報告書」から作成
  • 備付帳票」⇒「実施者帳票」⇒「監査報告書」から作成

作成時の違い

「備付帳票」⇒「監査報告書」から作成

  • 登録されている報告書全体が確認できる。

「備付帳票」⇒「実施者帳票」⇒「監査報告書」から作成

  • 実施者ごとの監査報告書を確認できる。

「備付帳票」⇒「監査報告書」から作成

1.備付帳票」⇒「監査報告書」をクリックします。

2.監査報告書一覧が表示されます。

  • 新規登録する場合は新規登録をクリックしてください。
  • 一度作成した監査報告書を編集する場合は、該当の監査報告書を選択し編集をクリックしてください。

3.監査報告書の情報入力画面が表示されます。
登録方法については「登録方法」をご参照ください。

「備付帳票」⇒「実施者帳票」⇒「監査報告書」から作成

1.備付帳票」⇒「実施者帳票」⇒ 作成する実施者を選択 ⇒「監査報告書」をクリックします。

2.選択した実施者で作成した監査報告書一覧が表示されます。

  • 新規登録する場合は新規登録をクリックしてください。
  • 一度作成した監査報告書を編集する場合は、該当の監査報告書を選択し編集をクリックしてください。

3.監査報告書一覧の情報入力画面が表示されます。
登録方法については「登録方法」をご参照ください。

一覧画面について

更新【更新】
一覧の更新を行います。
新規登録【新規登録】
新たに報告書の登録を行います。
複製登録【複製登録】
既に登録されている情報を元に登録ができます。
入力内容が同様の場合にご活用いただけます。
帳票出力【帳票出力】
出力したい報告書にチェックを入れ
このボタンを押すと出力ができます。
印刷【印刷】
印刷したい報告書にチェックを入れ
このボタンを押すと印刷ができます。
編集【編集】
一覧画面で選択した報告書を編集します。
削除【削除】
一覧画面で選択した報告書を削除します。

登録方法

【提出者】
団体職員マスターの「監理業務での役割」にて(代表理事)を選択されている職員が選択できます。
【実施者名】
対象の実施者を選択してください。
※登録後は選択した実施者を変更することは出来ませんのでご注意ください。
【事業所名】
対象の事業所を選択してください。
「全事業所」を選択した場合は、上記で選択した実施者に紐づく全ての事業所が対象となります。
※登録後は選択した実施者を変更することは出来ませんのでご注意ください。
【宿泊施設】
宿泊施設をプルダウンから選択します。
【反映条件】
「宿泊施設マスター」の「提供者」 で下記を選択している場合
「提供者:監理団体」 または「提供者:(この監査報告書を作成している実施者)」
※事前に宿泊施設の登録が必要です。
【実習生名】
反映させたい実習生にチェックを入れ選択します。

【反映条件】

  • 所属中
  • 一時帰国(2⇒3号移行時など)
  • 入国後講習中
  • 1号実習中
  • 1号⇒2号移行中
  • 実習終了
  • 2号計画開始
  • 2号実習中
  • 2号⇒3号移行中
  • 在留資格申請中
  • 実習終了
  • 3号計画開始
  • 3号実習中
  • 在留資格申請中
  • 実習終了
  • 実習終了(帰国)
【技能実習責任者】/【技能実習指導員】
選択した事業所に所属している職員を選択できます。
【反映条件】
実施者職員マスターの「監理業務での役割」にて
(技能実習責任者)または(技能実習指導員)が選択されている職員
【監理責任者】/【監理担当(補助者)】
監理団体職員を選択できます。
【反映条件】
≪監理責任者≫
団体職員マスターの「監理業務での役割」にて(監理責任者)が選択されている職員
≪監査担当(補助者)≫
登録されている監理団体職員の全員の中から選択可能

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