参考様式第2-1号 申請者の概要書
CONTENTS
作成方法
1.「備付帳票」⇒「監理団体帳票」⇒「申請者の概要書」を選択し、
ダブルクリックまたは「帳票編集」をクリックします。

2.申請者の概要書の帳票編集画面が開きます。

左側に帳票編集画面、右側にPDFプレビュー画面が表示されます。
編集画面にて項目を埋めていただき、登録をクリックすることで、PDFプレビュー画面に反映します。
帳票の作成方法につきましては
「基本的な帳票の作り方」をご参照ください。
帳票編集画面について

- A:便利機能
- マスター再取得:
- マスターの情報を更新しても、最新の情報が反映されないときにお使いください
- データクリア:
- 編集したデータの一部または全部を削除するときにお使いください
- 項目一括反映:
- 複数の外国人を同時に編集し、1人目で編集した内容を2人目以降にコピーするときにお使いください
- マスター逆反映:
- 帳票編集画面に入力した情報をマスターに上書きするときにお使いください
- 詳細につきましては、「基本的な帳票の作り方」をご参照ください。
- B:入力画面
- 帳票に反映する項目入力欄です。
-
- 白背景項目:
- マスター登録した情報が呼び出されます。
- ピンク背景項目:
- マスターにて登録箇所がないため、基本的に手入力で編集画面にて登録を行います。
- C:PDF表示
-
帳票をPDFで確認していただけます。(右側のPDFプレビューに表示されます。)
登録した情報が反映されているかこちらのボタンからご確認いただけます。
- D:テンプレ登録・呼出
- 帳票編集画面の入力内容を「テンプレート」として保存・呼出ができる機能です。
一度テンプレ登録すると、次回から登録内容の呼び出しが可能になります。
詳しい使い方については、「基本的な帳票の作り方」をご参照ください。
- E:登録
-
登録ボタンです。
情報を入力後登録をクリックすることで帳票に反映します。
- F:PDFプレビュー画面
-
帳票編集画面とPDFプレビュー画面を2画面で並べて表示させます。
登録をクリックいただくと、現時点で登録されている内容に更新されます。
データ反映条件
- 【これまでの技能実習生の受入れ実績】
- 登録された実習生を国籍別に自動集計しています。
入国日が今日以前の実習生が対象です。 -
- 実習生マスターの「国籍」が選択されていること
- 実習生マスターの「入国日」が登録されていること
- 【現在受け入れている技能実習生の数】
- 在籍状況が所属中になっている実習生を各実習生区分別に自動集計しています。
-
- 実習生マスターの「在籍状況」が所属中もしくは 一時帰国(2⇒3号移行時など)で登録されていること
- 実習生マスターの「技能実習生区分」にて該当の実習生区分(1号・2号・3号)が選択されていること
- 【直近3年の技能実習事業年度における受入れ総数】
- 直近1〜3年度以内に入国した(在籍状況が所属中)実習生を自動集計しています。
-
- 実習生マスターの「入国日」が登録されていること
- 実習生マスターの「在籍状況」が所属中もしくは一時帰国(2⇒3号移行時など)で登録されていること
- 【直近3年の技能実習事業年度における中途帰国者数】
- 在籍状況が「中途帰国」かつ
「途中帰国・失踪日」が直近1〜3年以内の各実習生区分別に自動集計しています。 - 実習生マスターの「在籍状況」が中途帰国で登録されていること
- 実習生マスターの「途中帰国・失踪日」が登録されていること
- 実習生マスターの「技能実習生区分」にて該当の実習生区分(1号・2号・3号)が選択されていること
- 【直近3年の技能実習事業年度における行方不明者数】
- 在籍状況が「失踪」かつ
「途中帰国・失踪日」が直近1〜3年以内の各実習生区分別に自動集計しています。 - 実習生マスターの「在籍状況」が失踪で登録されていること
- 実習生マスターの「途中帰国・失踪日」が登録されていること
- 実習生マスターの「技能実習生区分」にて該当の実習生区分(1号・2号・3号)が選択されていること